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創業時の口座開設。メガバンク、地銀、信金、信組、ゆうちょ。


会社を設立してから、真っ先にやらなければならない事の一つが銀行の口座開設。売上入金口座を作らないとサービスを提供してもお客様から入金してもらう口座がなかればいつまでたっても売上金を貰えないですよね。いつこのどこの金融機関がいいという話。色々なところでされていると思うので大体わかっていらっしゃると思います。

そうです。信金、信組がいいですよという結論です。この結論は私もそう思いますし、それでいいと思います。なので、少し違った角度から他の金融機関についても記事を書いていこうと思います。

やはり皆さん一番目にするのはメガバンクですよね。みずほ、三井住友、三菱UFJの3大メガバンク。個人的には口座を持っていますが、あまり動かしていない口座の一つになっています。個人の口座ですからどうでもいい話なのですが、事業においても創業時においてはちょっとどうかなと思う部分もあります。その理由は口座開設のスピード感。過去色々創業されてきたお客様のお話を聞いていると多くのケースで口座開設に数週間かかるという話を聞きました。当然ながら同時並行的に地銀、信金の口座開設も行っていますが、口座ができるのが一番遅いイメージです。恐らく、新設法人の審査が厳しいためだと思われます。またメガバンクだけに口座開設希望の会社が多いので、面談するにも順番がなかなか来ないという理由もありそうですね。そういった意味では仕方ない部分もありますので、あまりメガバンクにこだわりすぎない方がいいでしょう。ただ複合的な金融サービスという意味ではどの金融機関よりも商品は揃っていると思うで、本当に必要であるとおもうであれば口座を開くのも個人的にはいいと思います。創業時にや業歴が浅いうちはメインにする必要はないという事ですね。

地銀は地域によって色が全然違うと思うで一括りにはできないのですが、個人的にはこちらも口座開設してもいいけど・・・創業時はどうかなという気はします。都市部であれば地銀も創業間もないところであれば積極的に付き合う必要はないんじゃないかと思います。しかし、同一県内で事業をする場合はお客様も地銀を使っていて振込などは手数料の関係で都合がいい場合もあります。そういったケースでは地銀もありだと思います。地方であれば地銀がメインというところも多いと思うので、そこは地域性があると思います。神奈川だと横浜銀行が第1地銀として君臨していますが、神奈川県民からしたら位置づけ的にはほとんどメガバンクみたいなものだと思います。恐らく事業として使っている企業も非常に多いと思いますので、ゆくゆくはメインバンクとして使う為に口座を作るのはありですね。

確かに全国にありますね。いざという時もすぐATMにいけるのは便利だと思います。それにゆうちょ銀行は機能は制限されているものの、無料で使えるインターネットバンキングもあります。創業時はできるだけ固定費は減らしたいものですよね。その点メリットだと思います。しかし、ゆうちょ銀行は預入限度額が決まっているので、その点は使いにくいかもしれないです。1法人につき預入限度額1,300万円(普通)までとなっているので、将来的に制限が出てきてしまうかもしれません。またゆうちょ銀行は融資の取り扱いがないので、借入を考えているようであればあまりメリットがないかなとは思います。あとは各種口座設定の際にゆうちょ銀行だけ口座番号の形が違うので、ゆうちょ専用の用紙が必要なケースは二度手間になる事も。これは慣れの問題ではあるかもしれません。

ネットバンクは口座の開きやすさと使い勝手の良さは一番いいんじゃないかと個人的には思います。スマホ一台あれば作れるので手軽ですよね。PAYPAY銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行、GMOあおぞらネット銀行。この辺りは法人口座でも良く耳にしました。銀行によっては印鑑登録もないところもあって管理の面でも面倒臭さがないと思います。入金口座として作っておいてその後他の口座に資金移動しなくてはならなくても、基本ネットで送金できるのそんなに苦じゃないですよね。対面銀行と共にこれは作っておいて損はないと思います。

説明をされればされるほど迷ってくると思います。メガバンクだって使う理由があると思いますし、地銀、信金、ゆうちょだって使う理由を挙げればそれなりに出てくると思います。でもやはり、事業開始の段階では信金、信組あたりの口座を開くことを優先した方がいいんじゃないかと思います。口座開設までの時間も面談の時間さえ取れれば信金あたりでは1週間ほどで口座ができると思います。それに何より信金・信組は事務所まで来てくれるのでそういったときに各種相談ができるのもメリットです。それに加えてネット銀行を作っておくと最初の段階としては十分なんじゃないかと思います。
 とは言っても、各金融機関それぞれ特色があるので一概にここがベストですという事はないです。なので事業の段階を追って口座を使い分けるのがいいのではと思います。口座自体をそれぞれ作っておくことは時間があるなら作っておいてもいいと思います。創業時が一番そういった時間を取りやすいですからね!どの金融機関と付き合うのがお金の流れが一番スムーズになるか考えて選んでいただければと思います!


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